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小林可夢偉 在籍チーム紹介
2012年
ザウバーF1チーム
チーム 代表
チーム 本拠地
F1 初参戦
シャシー
エンジン
タイヤ
ペーター・ザウバー
スイス・ヒンウィル
1993年 南アフリカGP
ザウバー C31
フェラーリ
ピレリ
備考
スポンサー持ち込みのペイドライバーが多い中、実力を認められたドライバーの1人。
ザウバーF1チームでは 3年目のシーズンを迎え、F1ドライバーとしての真価が問われる。
2011年
ザウバーF1チーム
チーム 代表
チーム 本拠地
F1 初参戦
シャシー
エンジン
タイヤ
ペーター・ザウバー
スイス・ヒンウィル
1993年 南アフリカGP
ザウバー C30
フェラーリ
ピレリ
備考
2010年のチーム名から、昨シーズン前に撤退した「BMW」が消えることになる。
このチームで2年目のシーズンを迎える小林可夢偉は、チームリーダーとしても期待される。
2010年
BMWザウバーF1チーム
チーム 代表
チーム 本拠地
F1 初参戦
シャシー
エンジン
タイヤ
ペーター・ザウバー
スイス・ヒンウィル
1993年 南アフリカGP
BMWザウバー C29
フェラーリ 056 (自然吸気V8エンジン)
ブリヂストン
備考
チームの歴史は古く、F1で数少ないプライベーターチームである。
一旦はBMWのワークスチームになったが、前年BMWが撤退を表明したため復活することになった。
小林可夢偉の走りが代表のペーター・ザウバー氏の目に止まり、レギュラードライバーに招かれる。
2009年
パナソニック・トヨタ・レーシング
チーム 代表
チーム 本拠地
F1 初参戦
シャシー
エンジン
タイヤ
山科 忠
ドイツ・ケルン
2002年 オーストラリアGP
トヨタ TF109
トヨタ RVX-09
ブリヂストン
備考
このチームが、この年にF1を撤退する最後の2戦で小林可夢偉はF1デビューを果たした。
小林可夢偉とは関係が深く、トヨタなくして今の小林可夢偉は語られない。
2008年からはチームのサードドライバーもつとめる。
2008〜2009年
DAMS
(ダムス)
チーム 代表
チーム 本拠地
GP2 初参戦
シャシー
エンジン
タイヤ
ジャン・ポ−ル・ドリオ
フランス
2005年 GP2開幕戦イモラGP
ダラーラ
ルノーV8
ブリヂストン
備考
シャシー・エンジン・タイヤなどワンメイク使用でのレースで、F1への登竜門的なカテゴリ。
小林可夢偉は2008年から参戦し、アジアシリーズのマレーシアGPにて日本人初優勝。
さらにGP2スペインでも日本人初の優勝を飾る!アジアシリーズチャンピオンも獲得する。
2006〜2007年
ASM Formula3
チーム 代表
チーム 本拠地
シャシー
エンジン
タイヤ
フレデリク・バッセール
フランス
ダラーラ(Dallara F305)
メルセデス
クムホ(錦湖)
備考
別メーカーエンジン搭載だったが、トヨタの支援もあってトップチーム「ASM」からのF3参戦を果たす。
初年度のチームメイトは、先にF1で活躍を魅せるセバスチャン・ヴェッテルだった。
2004〜2005年
Prema Powerteam
(プレマ・パワー)
チーム 代表
チーム 本拠地
シャシー
エンジン
タイヤ
アンジェロ・ローシン
イタリア
タトゥス/ルノー・スポール
ルノー・スポール
ミシュラン
備考
2004年、イタリア・フォーミュラ・ルノーに参戦
2005年、ユーロカップ・イタリア選手権ともにシリーズチャンピオンを獲得!
2003年
TDP
(トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム)
シャシー
エンジン
タイヤ
トヨタ FT 30
トヨタ 4A-G(1600cc)
ブリヂストン
備考
2002年の最終戦からフォーミュラトヨタに参戦
2003年、中嶋一貴と最終戦までチャンピオン争いを繰り広げたが惜しくも・・・
2002年
T.ENDLESS ヤマハ
チーム 代表
チーム 本拠地
フレーム
エンジン
タイヤ
-
-
ヤマハ
イタルシステム(ITALSISTEM)
ブリヂストン
備考
ヨーロッパカート選手権に参戦、フォーミュラトヨタにもスポット参戦する。
2001年
T.ENDLESS ヤマハ
チーム 代表
チーム 本拠地
フレーム
エンジン
タイヤ
-
-
ヤマハ
イタルシステム(ITALSISTEM)
ブリヂストン
備考
全日本カート選手権 ICAクラス シリーズチャンピオン
この年にフォーミュラトヨタ・レーシングスクール スカラシップを獲得する。
1996〜2000年
ジェミニカート
チーム 代表
チーム 本拠地
フレーム
エンジン
野田 克
兵庫県宝塚市
ヤマハ(1999)
カーレル(1999)
備考
ここから可夢偉のレース人生が始まったと言えるでしょう。
当時から注目され、他にも有名になった選手もいたが代表の野田 克氏
「今までスゴイヤツは沢山いたけど、こいつはぜんぜん違うタイプ!」と期待されていたようです。
2000年、ジュニアカート選手権チャンピオン/鈴鹿カート選手権RSOチャンピオン
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