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小林 可夢偉 〜BANZAI! LAP!!〜
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2012年F1 シンガポールGP予選&決勝セクタータイム

□ 2012年F1 シンガポールGP予選

No Driver Qualify.1 Qualify.2 Qualify.3 Sector.1 Sector.2 Sector.3 Lap
14  小林 可夢偉 1:49.933 - - 29.371 42.476 38.086 08
15  S.ペレス 1:49.055 1:48.505 - 28.922 41.790 37.792 14

□ 2012年F1 シンガポールGP決勝

No Driver BestLap Sector.1 Sector.2 Sector.3 Lap
14  小林 可夢偉 1:51.690(02) 29.775(01) 43.317(02) 38.598(03) 52
15  S.ペレス 1:53.726(10) 30.215(10) 43.909(09) 39.199(09) 53

☆ サーキット案内図 こちら Formula1公式サイト
  予 選 : 18 位
  決 勝 : 13 位

□ カムイ予選/決勝後の公式コメント

 予選後のコメント
 大きなオーバーステアを解消するために、あらゆることを試しました。
 マシンに乗っても全く自信がなく、このような市街地サーキットに取り組むには望ましくないことです。
 ここでの問題で、マシンで苦労したブダペストでの問題を何となく思い出しました。
 マシンの状態を考えると、このスタート順位からどうやってレースで巻き返せるのかわかりませんが、
 絶対にあきらめません。セイフティ・カーの出動や、何かが僕の有利に働くことがあるかもしれないので、
 明日はチームのためにポイントを獲得できることを願っています。
 
 決勝後のコメント
 たくさんホイールスピンをして悪いスタートでした。その後、長時間僕のレースは平穏でした。
 アタックできる順位ではなく、アタックするペースがありませんでした。2回目のセイフティ・カー出動のあと
 ニコ・ヒュルケンベルグとの接触を避けることができませんでした。ペースがありませんでした。
 僕にとって、あれはレーシング・インシデントでした。
 レース後ニコと会うと、ごめんと言われました。彼はオーバーステアだったようでした。
 僕はフロント・ウィングを失い、ピットに戻らざるを得ませんでした。
 今週末はよい週末ではありませんでしたが、日本GPでは強さを取り戻せるという自信を持っています。
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