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小林 可夢偉 〜BANZAI! LAP!!〜
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2012年F1 オーストラリアGP予選&決勝セクタータイム

□ 2012年F1 オーストラリアGP予選

No Driver Qualify.1 Qualify.2 Qualify.3 Sector.1 Sector.2 Sector.3 Lap
14  小林 可夢偉 1:26.182 1:26.590 - 28.693 22.835 34.611 12
15  S.ペレス 1:26.596 DNF - 28.854 23.106 34.636 11

□ 2012年F1 オーストラリアGP決勝

No Driver BestLap Sector.1 Sector.2 Sector.3 Lap
14  小林 可夢偉 1:30.620 (10) 30.309 (11) 23.946 (09) 36.287 (10) 55
15  S.ペレス 1:30.843 (12) 30.311 (12) 24.122 (14) 36.249 (09) 46

☆ サーキット案内図 こちら Formula1公式サイト
  予 選 : 13 位
  決 勝 : 06 位

□ カムイ予選/決勝後の公式コメント

 予選後のコメント
 もちろんがっかりしています。
 Q1ではマシンとグリップにとても満足していて、もちろん最速ラップタイムを出したのはいい気分でした。
 でも、Q2の2回目の走行で新しいセットのソフト・タイヤにすると、グリップがありませんでした。
 理由はわかりませんが、全く違う感触でした。また最後のセクターでも渋滞があったのですが、一番
 驚いたのはグリップ不足でした。
 13番はスタート順位として全くよくないし、マシンのポテンシャルを反映していません。
 それでも明日は最高の結果が出せるよう頑張ります。
 
 決勝後のコメント
 チームにためにも自分としてもとても嬉しいです。
 6位フィニッシュはシーズンの素晴らしいスタートです。
 スタート後、僕の前でスピンしたブルーノ(セナ)と接触しそうでした。 彼との接触を避けられたのは運が
 良かったですが、同時にセルジオが僕との接触を避けられず、レース全体をダメージを負ったリアウイ
 ングで走らなければなりませんでした。
 それによってとても難しかったですし、マシンパフォーマンスが犠牲になったのは確かです。
 でも、1周目に2つポジションを上げることができました。
 僕は序盤で2セットのソフトを履いて、最終スティントをミディアムスティトでいく2ストップ戦略でした。
 2回目のピットストップは、ピット後にセーフティカーが入ったので不運なタイミングでした。
 そのあとパストール(マルドナド)がクラッシュした最終ラップまで9位を走っていて、ペレスがニコ(ロズベ
 ルグ)とバトルしていました。 追い越して、6位でフィニッシュすることができました。
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